少し更新が遅くなりました。
今日は快晴!
二王子がとっても綺麗に見える秋晴れですね。
さて11月27日に行われた中村真衣さんの
文化講演会の様子をレポートします。
職能短大の講堂は、ほぼ満員。
当日は荒天にもかかわらず、
192人の参加者であふれていました。
ホントは水泳のちびっ子たちが多くくる予定でしたが、
翌日が大会のため、
残念ながら、欠席でした。
聞いてほしかったなぁ~ (*゚▽゚)ノ
でも、もし来てくれていたら、立ち見続出の事態でした。(汗)
中村真衣さんは
母一人子一人の母子家庭に育ったようです。

小さい頃、友達も少なく、引っ込み思案の真衣さん。
それを心配したお母さんが
”スイミングスクールに入れば友達もできるだろう”と、
水泳をすすめたのです。
お母さんも水泳の選手だったそうです。
ところが楽しくて一生懸命練習して
強くなったら「選手コース」に入れられて、
逆に友達と遊ぶ時間がなくなってしまった。
真衣さんは、遊びたい一心でずる休みをしちゃいました。
コーチになんで来ないんだと問われて、
「今やってるバラフライは嫌、
背泳ぎしたいから」と
思わずウソをついてしまった。
でも自分で言ったからには、
やるしかない!と練習に没頭、
ついには世界一の記録を出すまでになった。
初めてオリンピックに出たのは17歳の時で、4位。
金メダルがとりたかった。
多くの大学から特待生(学費免除)で誘いを受けたものの、
金メダルをとるためにはと、
スポーツ推薦はないが、良い指導者のいる中央大学に進学。
学費はいままでためた「餞別」などでまかない、
母親に金銭的な心配はかけなかったという。(泣けます。)
21歳の2度目のオリンピックで銀メダルをとるが、
その後燃え尽き症候群に。
母親からの手紙に励まされようやく練習を再開した直後、
中越大震災にあい、真衣さん自身も3日間車中ですごしたそうです。
でも
そのとき全国から寄せられた励ましに応え
「もう一度オリンピックに挑戦する姿をお見せすることで、
恩返ししたい」と、猛練習を再開した…。
中村さんの好きな言葉は
「どん底から這い上がれ!」
どんな境遇になっても、
夢を捨てずに頑張り続けること。
「諦めたら、そこで終わりです」と締めくくった。
やっぱり、世界一を目指すだけのことはありますね。
ものすごい根性だ!
成功の秘訣は
「高い目標を設定し、
そこから今何をやるべきかを逆算する」
ことだとか。
その後、講演した二階堂新市長さんは
選挙のお礼を述べた後で
真衣さんの講演に感銘を受け、
子育て支援策の中で、
「心身とも健全に育つためには、スポーツは大切。
子どもたちのスポーツ環境にも配慮したい」
と受けていた。
う~ん。よい講演会であった。
元気が出たし、
明日も、頑張ろっと。
二階堂さん、がんばってね。
最近のコメント